堂々めぐり

出張から帰ってまずrikiはシアタールームを確認しました。で、気が付いたことが2点。
1つめは、換気扇の音が大きくなっていること。壊れるまでは換気扇をつけても本当に動いているかどうかが分からないぐらい音がしなかったのです。以前にも書いていますから電気屋に本当に動いていますか?と確認したぐらいです。でも、今回はレンジフードの換気扇を回したぐらいやかましいのです。


これじゃあ映画なんか見れた物ではありません。一応嫁も文句を言ったらしいのですが電気屋は、換気扇に「強弱のスイッチがあって弱のほうで接続していてこれ以上はどうしようもない。」と答えたらしいのです。じゃあ、今まではなんだったんだ?って感じ。
そしてもう1つが嫁が言っていた床の傷です。明らかに換気扇の工事でつけられた脚立の傷です。工事をする前に嫁は養生しないの?って聞いたらしいのですがすると、「脚立にタオルが巻いてあるので大丈夫ですよ」と答えられたみたい。じゃあ、この傷はなんなんだ!!って感じ。
換気扇1つ取り替えただけでこんな問題が起きるとはrikiも思っていませんでした。というか、なぜこんなに問題がおきまくるのでしょうか?
rikiが厳しいから?それとも何かにのろわれている?沖縄だから?
いつになっても工事は終わらない。家だけがどんどん傷つけられていくそんな気がしてなりません。もうどの業者も信用できない…..。