試練?-作業外注の落とし穴
rikiは会社である製品のサポートサービスという仕事をやっています。
これは本土でやっていたものを沖縄で行うというもので沖縄という地理的に不利な条件と関係ない1つのビジネスモデルで、それなりの緊張感もあり楽しくやらせてもらってます。
でも、沖縄の単金は安いのよね〜。本土から仕事をもってくるメリットとしては本土でやっているよりも結果的に安く上がらないといけないわけで、そうすると自然と単金が安くなるのです。
無駄のない会社であれば、それでもまあ何とかやっていけるとは思うのですが内の会社はとにかく無駄が多い上にあまり役に立たない上司も結構いるのです。
ということは、この単金ではやっていけないわけで….。
なので、本土からの開発案件もやってます。(というか今回のものは知らない間にやらされた?という感じ。)
この案件は期間が短くrikiがまだやったこともないJNIというものを使うらしい。さらにC++とJavaで開発….。もちろん、rikiだけではとてもできないわけで体制的にはあと2人は最低で必要と判断して体制を作ってもらおうとしたのですが….。
この季節は、社内で人の取り合いが発生するぐらい案件が多いのです…。高度なスキルを持った人を指名しようものならえらいことになってしまいます。
ということで、外注さんを一人入れることにしました。C++の経験も豊富なのでこれでなんとかなるかと思っていました….。
でも、この外注さんが数々のとんでもない事件を巻き起こすのです…。
そのおかげでこの一週間は大変なことになっているのです。
ってここまで書いておいてなんですが、もうへとへとなので詳細はまた明日にでも….。