また連絡ミスですか?
明日、rikiは会社を休んでお家の作業をします。シアタールームのスピーカの設置をエニウェイがしてくれそうなんだけど、それはAMX導入の時になるみたい。で、そうなると引渡し後になるわけで、そうするとシアタールームになにかあったときの保障が取れないことになります。そのことをエニウェイに相談したら簡単だから、スピーカの取り付けは現場の人間にやってもらってはどうですかって言ってきたよ。それができるんだったらあんたらになんか頼まないっちゅーの。(怒)
って感じで話が全く進まないわけで、いい加減エニウェイを信頼するのはやめたほうがいいような気がしてとりあえず自分で出来そうなものであれば自分でやってしまおうと思ったわけです。やっぱり最後に信じるのは自分だけなのかなぁ…。いやはや、しかしエニウェイにはほんとに失望しました。いくらAMXディーラーとして有名だといっても顧客の立場に立っているとは今のやり取りを見ている限り全く思えません。エニウェイに責任がかかることを言うとそれは出来ないって言ってくるし、サービスでやりますよっていっておいてもやっぱり赤字を出さないように現場の作業にあわせてくれるような態度は見せてくれない(あくまでも自分中心)わけですから。これで偉そうに「契約後はエニウェイと施工現場と光に連絡を取り合いますから施主は安心していいですよ。」なんて言えるなぁ…って思います。ほんとに。お金を払えばまた別の対応をとるんでしょうが….。しかも、エニウェイで買ったものでないと取り付けもしてもらえない。いまどきそんな閉鎖的な商売で成り立つのがちょっと不思議です。(といって、仕入れ値が安いわけではないですし。)だから、一般ピープルがお願いするようなお店ではないんだろうなぁ…。こんなことなら、サウンド○ァーボにしておけばよかったって後悔しています….。
まあ、そんな話はこっちにおいておいて、また怪しい事になってきています。
rikiは明日エニウェイから人が来るというのを聞いたので何をしに来るのかを確認したのですが配線のチェックと配線へのタグ(ラベル)をつけるというのです。そのうえ、シアタールームのラック取り付け位置の配管の確認をするらしいです。
なるほど…と思っていたのですが、今日現場を見に行ってもラックは取り付けされていません….。工程表を見ると確かに昨日、今日で建具取り付けということになっているのです….。はて??と思い設計のSさんに確認したところ、「建具はクロスを貼り終わった後でとりつけることになっています。」だって….。ってことはエニウェイから人が来ても意味ないんじゃあ….。しかも、明日エニウェイから人が来るってのは設計のTさんに言っているって書いてあったよ。ということはやっぱり現場とエニウェイの間での意識のずれがあるんじゃないのって思います。
さらに、今日の時点でスピーカも、スピーカケーブルもrikiのところに届いていません。明日はもしかしてなーんにも予定通り進まないんじゃあって思っているのはrikiだけ??そんなことになったら本当にrikiはぶちきれますよ。なんでみんな学習をするということを知らないんだろう….。そんなに難しいことなのかなぁ….。
現場監督が変わったのに今だに現場監督が誰なのか知らないし紹介してくれる気配もない。しかも、こんな調子ではやっぱり他の業者にも連絡はきちんと伝わっていないんだろうなぁ….。で、またいつものように現場だけが一人歩きすると言うことになっていくはず….。やれやれ。
現場のほうは天井にクロスが入っています。またまたお家らしくなりました。
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クロス貼りマシーン 糊付けと好みのサイズへのカットが可能! |
基本的に白がベースになっています | サーバルームだけは遊んでみました。^^; |

