だめ監督
長かったお家を作ろう計画で失敗したことを3つあげてって言われたら、おそらく現場監督って言うと思います。
前に水漏れした部分の確認のために穴をずっと開けていたんだけどこれを閉じるときには、rikiたちも立会いの元で確認のうえで閉じてくださいねっていったんだけど、「もう分からんから閉じようね」だって。それは現場監督がいうことじゃあないって。設計のSさん、Tさん、そして佐野工業の佐野さんが言っていることが全然分かっていないんです。これでも、現場が進んでいるのはきっと大工の人の腕がいいんだろうなぁって思います。お家が出来た後で、現場監督に関する失敗の数々をまとめてみようと思います。
設計のTさんからシアタールームの収納について相談がありました。カーテンボックスがくるので棚のドアが開かなくなるらしいのです。なのでこの部分をどのようにするかを選んでほしいとの事でした。設計士さんはきちんと答えを持って来てくれる。そして、現場を見ていても細かな配慮がいたるところに見られます。だから、rikiたちも設計士さんを困らせないよう一生懸命考えるのです。これが、お家を作ると言うことだと思います。
それ以外には、水道やさんから連絡があったらしい。洗面台なんだけど、riki達が選んでいた型名が廃盤になったので新しいものを選んでほしいとの事でした。4月だもんねぇ….新製品に置き換わる時期だからねぇ。というわけで新しいものを選びにまたまたタカラのショールームに行くことに。ってrikiは仕事でてんてこ舞い(←言葉あってる?)状態なので嫁にまかせっきり….。^^;
で、事後報告なんだけど新しい製品はやっぱり上等らしい。洗面台の下に収納があるんだけど、そこに引き出しトレイがついたらしいのです。やっぱり時間がたてばたつほどriki達が求めるものが出てくるらしい。まあ、仕方がないことかもしれませんが….。
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| サーバルームの天井収納部分です。 | 柱が作られました。^^; |
