ドア決定

2020年10月18日

今日はドアを決めるためDAIKENショールームへ行きました。本来なら18:00ぐらいで終わりなのですが特別に見せてもらいました。遅くまでありがとうございました。中に入るとrikiが予想していたよりも狭かったですが…。


中では、防音担当の方が大阪から来ていたみたいでriki’s Theaterの施行方法について色々と話をしていました。で、1つ問題が…それは、riki’s Theaterのダウンライト。防音であるためにダウンライトの放熱が出来ないため電球が切れやすくなるから変更をしたほうがいいよ…ということでした。うーん、言っている事はよーくわかるんだけどもう照明関係は発注しちゃったしなぁ…。それに、調光するから大丈夫かなぁって思うんだけどどうなんでしょう?これは電気屋さんと調整してもらうことにしました。
さて、ドアのほうですが小さい子供がいるのでばたんとドアを閉めても指を挟まないストッパーの付いたドアがいいなぁと思っていました。これは松下電工のドアではあるのですが…DAIKENではどうかというと…やはりありませんでした。–;
一応吊り戸にするとそれに似たようなものはあるのですがそうすると寸法的に難しかったり、耐久性に問題があったり…予想外のところでドアを決めるのに時間がかかりました。DAIKENの中でのバリアフリー製品ってのもあまり品数がそろっていないみたいで、敷居もちょびっと(3mmぐらい)できる見たいでがっくしです。さらに、色なんかもサンプルのものより違っていて…。そうそう、ショールームってなんであんなに照明一杯つけるんだろう….。たしかに光を当てることによって製品がきれいに見えるのは分かるんですが実際に製品を選ぶ段階の人から見れば照明って邪魔なだけです。光が当たるのと当たらないのとでは印象が全然違うし。照明が当たらない部分での見え方ってやっぱり気になるしねぇ。これを見たショールームの皆さん、お客さんが製品を選びに来たときには照明を落として見せてあげてくださいね。

rikiのお家はスペースを最大限に利用するために引き戸がほとんどなんだけど、それが仇になったのかデザインがあまりない…。それでも7箇所のドアを決めるの大変でした。
そういえば、サーバールームのドアに鍵をつけてもらえるのかなぁ…。この部屋がrikiのお家の中枢部分になるので誰にも入られないようにしたいんだけど….。特に子供がすきそうな部屋になりそうだから鍵をつけたいなぁ。

お風呂場付近こなごな… 大きな穴が開いてるけど…