何の見積もりでしょう!?

弁護士事務所へ電話をしました。「佐野工業の件で一月に相談をさせてもらったrikiです。相談したときに話になった見積書が出来たのですがどのようにしたらよいでしょうか?」rikiがこう話をすると、「えーっと?何の見積もりでしょうか?」って返事が返ってきた。

「佐野工業との和解のための補修作業に関する見積もりですが…」とrikiがいうと「あー、そんな話になっていましたね。分かりました。それでは、郵送で結構ですので送ってもらえないでしょうか?」って返事が…。
大丈夫なんだろうか?と思いながら「わかりました。じゃあ郵送で送りますので宜しくお願いします。」といって電話を切りました。

与世田弁護士は色々な民事再生の仕事を引き受けて、しかも弁護士会会長になる予定の人だから多忙だと思います。でも、打ち合わせした事についてはとりあえずでも覚えていてほしかったような気がします…..。ということで、明日郵送します。
郵送したらいつぐらいに答えをもらえるんだろうか…。また、この件については問題なく話がつくのだろうか….。またしても不安な気持ちになってしまいます….。