登記を自分で…
まだまだ先のことですがお家の登記を自分で出来ないかなぁ？と思っています。設計士さんに染○事務所と言うところを紹介してもらい抵当権の設定を行ってもらったのですがそのとき嫁のお母さん達が土地の登記の変更について兄弟の間でもめているので染○事務所に仲介と一番よい解決策に関するお願いをしたのです。
が、これがまたいい加減な対応で….。まず契約日について全く連絡をしてこない。前に話をしていたときに3/1ぐらいに行おうねというような話をしていたので、3/1に事務所に電話をすると「今日は休みなんだよね。」と嫌な対応をされた上「相手のほうから連絡をするといっていましたよ。」て言われたらしいです。お互い話をしたくないから仲介をお願いしたのに普通に考えて相手に連絡をさせるかなぁ？で、「契約日についても後で調整して連絡しますってこちら側に言ったのであれば相手から連絡しますって言っていますよって電話の1本ぐらいするべきではないですか？こちらはあなたからの電話を待っているのですから。」って染○さんに言ったら、自分の非は認めず「じゃあ契約はなかったことにしますか？」って逆ギレされたらしいです。もちろん、「ええ、そうしてください。」って言って電話を切ったらしいですが…。
司法書士だか行政書士だか知らないけれど自分達が引き受けた仕事についていい加減な対応を行ったうえ、それを指摘すると「じゃあやめます。」って子供じゃあないんだからってrikiは思います。(rikiには直接関係はないのですがやっぱり腹立たしいです。)だからこういった対応をとられたところに仕事を頼みたくないし、馬鹿高い手数料など払いたくないということです。(きちんと仕事の出来ないところは淘汰されていくべきです。)大体、一般の人が分からない法律とか土地とかの事について解決してくれるのが弁護士だとか行政書士とかじゃないかと思います。それなのに相談者の聞いたことについてだけA4の紙にメモ程度の回答しかしてこないことについて染○事務所は費用に値する仕事をしているのか？って思います。相談者にとって一番よい回答はどれなのかってことをきちんと納得させるのがこういった法律の分野のプロではないでしょうか？
というわけで登記を行ってもらう司法書士が信用できないのです。もちろんrikiは素人で登記って何？って感じなので登記が出来る自信は全くありません。(出来るなら司法書士になるって。^^;)ただ、信頼できない人に頼んで貴重なお金を払うぐらいだったら自分で苦労してでもやってやろうと思っています。ネットで調べると別に登記は司法書士が行わなければならないという法律はないらしいし…それに費用をざくっと調べると桁が違うぐらい安いような気が….。これを見た人がいい司法書士さんを紹介してくれないかなぁなんてね。^^;
さて、今日の進捗ですが….
実は、施主支給品でインターホンがあるのですがこれをどこにつけるのかがよくわからないのです。3Fにあるおうちなので門扉をどこにつけるのかも見当が付かないので設計士さんにお任せ?というか宿題にしてあったのです。で内部の工事に入る前にインターホンのモニタをつける場所を決めようかなぁと思っているのです。これについては別途連絡をもらえるそうです。
あと、昨日、寝室の窓について窓の前が隣の家の窓になっているので擦りガラスにできないかを聞いたのです。(というかそこいらへんの細かい説明って受けてないのにもう発注しているって….いいのかなぁ？)ガラスやさんからの回答では擦りガラスに変更はOKとの事でした。よかった。
現場のほうは排水の配管が行われていました。排水管って結構太いことにびっくりしました。^^;あと例の場所にサッシがつけられていました。この部分は嫁と設計士さんの遊び心から生まれた部分で4面がガラス張りになります。家の中にいながらここだけ外にいるような感じになると思っています。どうなるのか今からすごく楽しみです。
電気配線の方もさらに進んでいるようでした。家中エンハンスドカテゴリケーブルレベル5だらけです。(LANケーブルの事ね。)
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| キッチンのところ | 例のものはこんななりました… |
玄関。下駄箱の中に水道と排水が…。 熱帯魚を飼うから便利でしょ？ |