電気屋は設計をしていない?

今日は電気屋さん、クロスやさんが来ました。主な作業の内容は、リビングの床コンセントの工事と、トイレのクロスの張替えです。リビングには可能なら電話と複合機とを置いておこうと計画してました。そのためのコンセントと家庭内LANに接続するためのLANのジャックを作って置いてくださいとお願いしたのですが、よーくみるとLANのジャックではなく電話のジャックがつけられていたのです。だから、LANに交換してくださいね。と大分前にお願いしたのですが今ごろやってきたわけです。

まあ、工事をしているところを見ていてもつまらないので少しは片付けようかなぁ…と思っていたのですが、電気屋さんから「相談があります。」だって。


rikiのお家は、合計8個所のLAN、7個所の電話、4個所のCS放送用の端子と6個所の地上波/BS受信が出来るようになっています。これは、松下電工の先行配線用のマルチメディア盤というものにすべて収められています。が、電気屋のいう問題はLANのポート数についてでした。

マルチメディア盤には、各部屋からのLANケーブルをLAN端子というものに接続し、そこからマルチメディア盤にあるスイッチングHUBに接続をするのです。(rikiからみればなぜ一度LAN端子に接続をしてからスイッチングHUBに接続をしなければならないのかわからないのですが….。)で、不思議なことにLANの接続端子は3ポートのものが2つの合計6ポート。スイッチングHUBは8ポートあるのです。なので、rikiのお家の用件を満たすためには接続端子が2つ足りないというのです。だからどうしましょうか?っていう相談が電気屋からあったのです。
どうしましょうかって言われても、もともと7個所のLANの配線があったわけだから1個所増やそうがこの問題はあったはず。なのに今になってこんな相談をされるとは思っても見ませんでした。電気屋がその場しのぎで工事をしているのが浮き彫りになった一見でした。

rikiは会社でネットワークの管理もしていますのでどうすれば解決できるかはすぐわかりました。マルチメディア盤の空いているスイッチングHUBのポートにLANケーブルを接続するか、サーバルームに出ているLANのポートから新しくスイッチングHUBを使ってカスケードするかの2つの方法があります。
なんだか、こんな電気屋に話をしても意味がないと思ったのでLANについては自分でやることにしました。なので、「適当な長さのケーブルを出して置いてください。」とだけ指示をしました。

建物だけではなく、電気屋もだめだめなのです…。現場で対応している人はいい人なんだけどね….。

また、トイレのクロスですがクロスをはがすとカビ?の生えたベニアがありました。…きっとジュースをこぼしたベニアをそのままつかったんだな?と思いました。まったく…。とりあえずカビを落とし再度クロスを張りなおすことにしましたがクロスやさんいわく「これはまた出てくるよ。」だって。
今度こんなことになったらこの部分は張替えだな。

なんじゃこりゃ… これは欠陥工事だよね…。