自問自答の日々
弁護士事務所から封書が届きました。
手紙には、3月30日に回答をさせてもらったけどその後連絡がないので3月30日の内容で和解に応じるかどうかを回答してくださいという内容でした。
下に書いたあとずっとrikiは自問自答を繰り返していました。というのは、回答をすることによりまた面倒な話になっていくのではないかと思っているからです。これまでの数ヶ月間、貴重な経験をするとともになぜこんなことをやらなくてはならないんだろうと何度も思ったし、そのたびに胃が痛くなるようなつらい日々があったのも事実です。だから、これで丸く治めることができるのであればこの和解案を受け入れるのも1つの道ではないだろうか?と思うのです。でも、そう思う自分と逆に、3月30日のように思う自分もいるのです。
ということで、現在の和解案には納得できないという文章を作成してはいるのですがいまだに送付できずにいるのです….。
この文書を出さないと前には進まないのはわかっているんですが….。
ただ、催促の手紙をもらった以上はきちんと回答をしなければと思っています。週末の2日間だけもう一度悩もうと思っています。