最後の戦い?

「あれから(公庫の件での事実隠蔽)色々と考えました。どうすることがrikiにとっても沖○にとっても一番よい方法なのかを…..。で、考えた結果、riki達は沖○住宅との契約を白紙に戻したいと思います。理由は、今までも言ってきたとおり報告がきちんとされないこと、お金に関する重要な部分での嘘の報告があったことによりお互い信頼関係をこれ以上保つことが困難になったこと、いつまでたっても見積もりなどがはっきりしないことの3点です。」
rikiははっきり沖○住宅担当者にこう伝えました。契約を白紙に戻すこと….これがどれだけの意味を持つのかはrikiなりにわかっているつもりです。しかし、こうすることがやっぱり一番よいと思ったから…..rikiの人生29年の中で一番大きな選択でした。

しかし、沖○住宅もこんなことであきらめませんでした。「報告の件については、担当を替え責任を持ってやらせていただきます。また、公庫の件については100%私どもが悪いという認識ではございません。これはお互いがきちんとしていればなんとかなったものだと思います。見積もりの件についてはなんでも施主様に報告するというのではなく、私どもが調整できるものは調整してそれでもだめなら相談するという方法をとっています。」
「……。」rikiは開いた口がふさがらなかったです。^^;

「きちんと状況を報告すること、こんなの社会人としては常識のことでしょ?ましてはお金に関することなんだから!!沖○からみれば家さえ建ててしまえば後はどうでもよい!という気がしてならない。また、公庫の件にしても責任は100%じゃない?ふざけるんじゃあないよ。我々は締め切りについてもきちんと相談したよね?そしたら大丈夫ですって力いっぱいいってたよね?で、なに?間に合いそうにないから延長する?で、延長したら今度は公庫の承認が降りないかも?しかも、我々には2週間で降りる予定ですからっていってたよね?確かに我々もあなた達に任せすぎたところがあったのは確か。でも、それも任せてくださいっていってたよね?で、任せた結果が今のこの状態でしょ?」もうrikiも我慢の限界….続けて
「防音の件にしても建てたものに責任がもてない?我々からしてみると家の一部分できちんとお金も払うのに、責任がもてないとはどういうこと?って感じです。それに、見積もりだってなかなか出てこないし、何かいうと追加の対象になる。だから、全体であとどれくらいかかりそうなの?って聞いてもまともな回答は得られない。外向工事だっていまだに見積もりあがってこないではないですか?」といった。
黙って聞いていた担当が「追加の外向工事の件に関しては、沖○の中で調整を行い色々とご迷惑をおかけしておりますのでできれば費用をいただかない方向で調整を行おうと考えておりました。防音の件に関しては、費用もろもろの問題がありrikiさんがインターネットで見積もった代金にあわせるために沖○の会社規則を変更してやっとあの価格で収めることになりました。」と反論….。ものすごく言い訳がましい…..。

「外向工事の件、そうやって調整するのはあなた達の自由だと思います。だけど、仮に調整が出来なくなったとしたら?そしたら、その時点で費用がこれだけかかりますっていってくるんでしょ?何度も言うように家を建てるには予算というものがあるわけ。その予算に収めるためにわかる範囲でどれくらいかかるよっていうのを全て出してほしいっていってるんだけど、それがどうも沖○には通じていない。だからもう、これ以上続けても無駄だという話をしているんだけど…。」

また重ーい時間が流れる…「もう、どうしても続ける気はないとおっしゃるんでしょうか?」ついに、待っていた言葉が…。この瞬間をrikiは待っていたのだ!!(ここは冷静に対応しなければ…)「はい。もう続ける気はありません。」「そうですか…。わかりました。じゃあ、今までお払いいただいている手付金を放棄して契約の解除の手続きを取らせてもらおうと思うのですが….。」ついに、切り札というか本性を見せたな。
「現在の段階で一応設計までは終了したことになるはず。だから、今出来上がっている図面はそのままつかえるようにしてください。そして、仮に今お願いしている設計士さんと新たに契約を結んで家を立ててもらおうとしても一切沖○は口出しをしないこと。これがrikiからの条件です。」
rikiは契約を解除しようと決めた後、インターネットでのトラブル事例集を片っ端から見てきました。その中で大体の場合がこういった感じで契約を破棄しようとすると損害賠償金などお金を要求してくるって書いてあったのね….。rikiはここの部分をどうしようか散々悩んだ…。で、出した結論は「設計図面と引き換えにこれまで払ったお金は放棄する」ということです。
後悔するよりもこういったいいかげんな業者を知るための多少の勉強代としてお金を払うのならいいかな?と思うし(無理やり納得するしかないんだけど…。)、信頼できる人をこの沖○から紹介してもらった。(今後一緒に家作りができるかどうかは別として…)
さらに、ここで払った費用は安くはないけれど、現在、そして未来への精神的な苦痛から開放されることと、この部分の費用は今後取り戻せば(笑)いいかと思ったから…。図面に関しては、これまで散々時間をかけてきたものであることと(仮に今後新しく設計からやり直したとしてももうイメージが出来あがっているため同じものになる可能性があるしそういった場合に著作権などでもめたくなかった)、図面をもらっていれば当然設計事務所に対しても費用が支払われるわけで沖○住宅にただ金を渡したくなかったなど…一番大きな理由はただでお金を捨てられないということ。^^;

「…..契約についてもう一度会社で確認してみますが、おそらくrikiさんの条件については実現は難しいかと思います。とりあえず一度会社で確認してみます。」
素人のrikiには何が難しいのかよくわからなかったんだけど、まあ、とりあえず胸の中にあったもやもやが晴れてよかったです。