お金を払え?

今日、信じられないことが起こりました。
6月8日に一応引渡しが完了していますが、引渡しを受ける条件として

(1) 現在残っている補修作業を責任を持って終わらせる事。
 ・琉球畳がきちんと升目がそろっていないのをそろえること。
 ・引越しなどで傷がついた床の補修を行うこと。
 ・きちんと施工されていない巾木の補修を行うこと。

(2) 作業完了後にハウスクリーニングを入れること。
をあげ佐野工業、設計のSさん、rikiの3者間で了承の上で引き取っています。
また、6/9に残額の代金についてはこれらの作業が終わった後で遅延金などを清算の上で支払うという話を行っています。
なのに、今日、突然佐野工業の佐野さんがお家にきて「とりあえず300万円を支払ってください。」と請求書を置いていきました。仕事のためrikiはその場にはいなかったので、家に帰って嫁から話を聞き、佐野さんに電話をかけました。

riki: 「請求書を突然持ってきているんですがどういうことでしょうか?まだ、作業は終わってませんよね?それに、引渡し後に全ての作業が終わってから清算して支払うという話もしているはずですが….。」
佐野さん: 「この間の電話で全額を支払わないようなことを言っていましたよね?でも実際に全額を支払わないというのは通用しない話です。」
riki: 「あれは、それくらい怒っているという事だといったはずです。」
佐野さん: 「それに、今回の請求分は残額のうち240万を残して請求しています。これはこれまで工事をした部分の金額です。」
riki: 「いやいや、そんなことが聞きたいわけではなく自分たちは残りの作業が終わらないと支払わないといったはずですし、支払ってもらいたかったらまず残りの作業を終わらせるのが先ではないですか?」
佐野さん: 「残りの作業はアフターの作業であり、建築の作業ではないです。よって建築の作業は終わっているんだから代金を支払うのは当然のことではないですか?我々は仕事として作業をしているんだから、仕事に対してはお金を支払うのが当然でしょ?」
riki: 「アフターという認識がおかしいんじゃないの?引渡しのときに話をしましたよね?きちんと残っている作業は終わらせるって、自分たちはそれが条件で引き取っています。。でもどうですか?3ヶ月も経っているのに終わってないじゃないですか!!終わってないのに仕事をしたとよくいえますね?」
佐野さん: 「仕事をしているじゃないですか?建築として。それに対して色々といっているのはrikiさんなのですよ?佐野工業はきちんとしているんですから!!」
riki: 「ほー、じゃあお金を支払わないのはriki達の責任だと?それにこうやってまだ作業が終わらないのもriki達が全て悪いと言うんですね?」
佐野さん: 「そのとおりです。とにかく、お金を払わないのは佐野工業のお客じゃないですから、10日までに支払ってください!」
riki: 「ほー、それがお客に対するしゃべり方、ものの頼み方なんですね?何度も言うように先に仕事を終わらせてください。」
佐野さん: 「仕事をするにはお金がいるんです。お金を払わないのに仕事をする必要はないです!とにかく10日までに支払ってください!!!」

ここで一方的に電話が切られました。そこで、もう一度20:55にrikiから電話をしました。

riki: 「佐野工業のお客様に対して、自分の言いたいことだけ言って電話を着るとはどういうこと?」
佐野さん: 「そうですね。でも、お金は10日に払ってください。」
riki: 「全然、話になっていないですよ!」
佐野さん: 「とにかくお金を払ってください。」
riki: 「それが佐野さんの態度で本心として受け止めていいんですね?」
佐野さん: 「払ってください。10日の振込みお待ちしております。」
riki: 「とりあえず、補修がきちんと終わるまでは支払うつもりは一切ありませんから。」
佐野さん: 「払ってください。」
riki: 「話にならないので切ります。」

ここで、rikiの方から電話を切りました。

しばらくの間、というか今もこの電話には怒りが込み上げてきます。

引渡し時に、設計のSさんも入れて話をしている上、6月9日に賠償請求の話の場でもきちんと工事が終わるまで残金は一切支払わないという話をし、その場でみんなが納得しています。よって、補修工事がまだ終わっていない現段階で支払う理由は全くないです。
さらに、10日までという事(10日が佐野工業の支払日なのです)についても顧客であるrikiがわざわざ合わせる必要は一切ありません。当然契約書にも10日までという期限は記載されておりませんし、もはや契約書に記載されている支払条件なんて全く意味がありません。
また、300万という金額についても、関係者間での話し合いが終わっていない段階で出す金額としては何の意味もありません。出すなら、全てを清算したうえでそのうちの300万というべきだと考えます。
以上3点のことからrikiは今回の請求に関して一切お金を動かす意思はありません。

で、この佐野工業の暴言の数々、みなさんはどうお考えになるでしょうか?
この暴言の背景には、rikiのお家の内装をまとめた○○、そして実際に作業を行った近○建設の相次ぐ会社更生法の申請(いわゆる倒産ね)が間違いなくあると思います。
(この件については別の機会に書かせてもらいます。)
しかし、それはrikiの意思で倒産したのではなくそういった仕事しか出来ないから倒産したわけであり、それのとばっちりをrikiが受ける必要は全くありません。
実際顧客を満足させる仕事ができないんだから、つぶれて当然だし、施主の立場から見ればよかったよかったって感じです。

こういった背景から、おそらく佐野工業に対して財務整理の関係でお金を支払えという圧力がかかっているのでしょう。
まあ、100歩譲って理解を示すとしても、電話での「佐野工業が悪くない。悪いのはrikiさんだ。」「代金を支払わないのは佐野工業の客じゃない。」という発言だけは、きっと一生忘れないだろうと思います。
まともに家を仕上げられなくてここまで工事を延ばしたのは100%佐野工業だし、もし、工事を行う時点でこういった結果がわかるのであれば、rikiは間違いなく佐野工業のお客にはならないです。
どんな面して、こういった暴言を吐いているのかrikiは佐野さんの顔を見てみたいです。

嫁に聞いたところ、rikiがいないときに来て、「沖縄ではこういった家が出来るのは当り前。この家を受け取るのが普通。だから家を受け取らないrikiさんたちがおかしい。また、工事が遅れているのはrikiさんに責任がある。」といっていたみたいです。何度か書いていますが、佐野さんは「沖縄の悪い風習でいい加減な物でも受け取ってくれるのが当り前になっている。これではいけない。だから、rikiの取っている行動は支持できるものだし、自分だって同じ対応をする。だから、佐野工業も今回勉強をさせてもらっている。」と何度もいっています。また、「問題が起こらないよう色々配慮して工事などは進めています。でも、100%完璧というものは世の中には存在しません。だから、やってしまったものに対して一番よい方法で対応するし、佐野工業として、佐野工業代表としてこれから先も誠意をもって対応させてもらいます。」とも言ってます。(実際、引渡し時には誠意を持って対応するといった誓約書まで持ってきています。)
でも、今日のこの対応、嫁への発言を聞く限りこれらの言葉は全て嘘。誠意のかけらもない、いわばriki達の苦情に対してこの場だけうまくいけばいいやという化けの皮がはがれた感じです。rikiが何もしていないのに勝手に工事が遅れているのにrikiに責任があるとは一体どういうこと?って感じです。まるで子供みたいです。

rikiは、佐野工業、いや佐野卓のこの暴言に対する謝罪を求めると共に、一日も早い補修作業の終了を求めていくつもりです。
(といっても、もはや信頼関係が保てないんだから正直さっさとこんな会社と縁を切ってしまいたいのですが…。)

沖縄で家、もしくはなんらかの建築をお考えの方、rikiと同じような目に会いたくなければ佐野工業には注意してくださいね。