弁護士を雇うべきか….
弁護士の先生(?)に会いました。
といっても、rikiは今の時点で弁護士にお願いしたほうがいいのかどうかの判断は出来ていません。でも、弁護士に頼めば慰謝料として認めないという部分を認めさせることが可能になるかもしれないなという気持ちもあるのです。目には目を、歯には歯を、弁護士には弁護士を…ってことです。^^;
なので、まず話をしてみることにしたのです。
簡単に挨拶を済ませた後、いつものように概要を説明しました。
・残っている作業は終わらせるという条件で引渡しを受けたのに作業を最後までやってもらえなかったこと。
・清算の処理をしていないのにお金だけ支払えといってきたこと。
・rikiと設計のSさん佐野工業で話をしていたのにいきなり弁護士から紙が届いたこと。
などを伝えました。同じことを何度もいうのも疲れるんですが…。
迷惑料として計上している部分については、「まあ、これだけの金額はともかく、多少はもらえるのでは?」っていっていました。
また、「今の時点でアドバイスをするとするなら、完了検査が終わっているかどうかを確認すること、現状の瑕疵部分については日付を入れた写真をとっておくことと、後は慰謝料として上げている部分をもっと詳細にして相手側に見せることだと思います。金額がそれほど大きくないので私達が間に入ったとしてもそれほどのメリットはないと思います。でも、早く片付くかもしれません。どうしますか?」
と言われてしまいました。ちなみに、最初に言われた完了検査の件ですが通常の流れでは完了検査→引渡しとなるはずです。公庫を使う場合などは平行で処理をするかもしれませんが….。完了検査が終わっていないのであれば、これはこれで裁判になったとしても工事が終わっていないという立派な証拠になるかもしれません。
さて、弁護士を雇うかどうかについては、今の時点でも悩んでいます。というのは、2つの理由があります。1つは費用の問題。契約時に最低10万円を払う必要があります。これは、弁護士の仕事の内容と、その対象となる金額によるみたいです。弁護士は、今回の件を「あっせん」と考え、対象を540万として計算をしました。すると4万円ぐらいになるのですが、そこはきっちりとしていて最低10万円と規定していました。(しょぼい仕事はしないということ?)
さらに報酬金として、弁護士が入ったことによるrikiの利益の14%を払えという規定になっているみたいです。簡単に計算すると、540万円が元でriki達は現在、260万円ぐらいを違約金、瑕疵の部分の補修費、慰謝料として争っていることになります。仮に、これがそのまま払ってもらえるということになるとこの部分がrikiの利益と考えられるみたいで、そこから14%だから、約35万円ぐらいを報奨金として払えということになるのです。裁判になるのであれば涙をのんで払うかもしれませんが、今の状態で払うことにメリットがあるかどうかを考えると??です。2点目は、仮に弁護をお願いしたとしたときの弁護士の問題です。最初に話をしていた弁護士が担当になってくれるのではなく、佐野工業の弁護士と同じぐらいの年だというだけで、rikiが相談した弁護士事務所の別の弁護士を担当にすると言い出したからです。しかも、その弁護士はrikiの話を聞くと「確かにこんなに慰謝料は望めませんね。和解金で解決するしかないのでは?」っていかにも流れ作業的な会話をしてきたのです。会ってたった10分しか立っていないのにそんなことをいっている人に任せてよいのか?って気がします。確かにrikiはさっさと解決したいという気持ちがあり、これ以上どうしようもないからお金で解決をしようとしているのですが、どう頑張ったとしても、rikiは佐野工業のやっていることを許す気にもならないし、佐野工業つぶれれば?って気持ちはしばらくは残ると思います。rikiはrikiの立場になってこういった悪しき業者と戦ってくれる人にお任せしたいと思うのです。
以上の2点が引っかかったので、とりあえず次回の打ち合わせはriki達で頑張ることにしてこれでどうしようもないと判断したらお願いすることにしてその場を離れました。
通常、和解をするためにお互いに話をして、それで解決できないようであれば調停というものを起こして、中立な立場の判断を仰ぐみたいです。調停であれば大体3ヶ月ぐらいで結果がでるらしいです。調停の結果に納得が出来ない場合には裁判を起こすということになります。調停ぐらいまでであれば別に弁護士がいなくてもなんとかなるみたいなことをいっていましたので、それまでにどうするか考えようと思います。
とはいえ、調停まで行かずにさっさと佐野工業が非を認め慰謝料の部分を和解金としてしはらってくれればいいのですが….。