弁護士への相談
昨日から、弁護士にどのように説明すれば今の状況を短時間でわかってもらえるのか何度も頭の中でシミュレーションをしました。この結果がきちんと出せればよいのですが….。
というわけで、今日は昼から会社を休みまたまた弁護士事務所に来ました。今日は妻も一緒です。これで鬼に金棒?かな。
今日の弁護士というか先生?っていうのが正しいのかな?は結構年配の方でrikiの創造する弁護士に近かったです。
昨日書いた相談内容を書いた紙を見て、一言。
「これじゃあよくわからないなぁ….。」
ま、そりゃそうだろうなぁ…。昨日は緊張していたからrikiも何を書いたのかよくわからないから…。というわけで、シミュレーションどおりに話をしていきました。
契約日、契約時点での引き渡し日、そして引渡し日が何度か延長されたこと、引渡しまでに様々な出来事があったこと、そして、引渡し時にきちんと工事が終わったあとで精算して残金を支払うという話をしたこと、でも、その工事が終わっていなくてまだ家が完成していないこと、佐野工業が本来行うべき精算をrikiたちが行って何とかさっぱりしようとしている最中に弁護士から書類が届いたことをできる限り話をしました。
でも、途中の出来事なんかはほとんど話をする暇はありませんでした。弁護士は何度も大きくうなずきながら真剣にrikiの話を聞いてくれました。
で、弁護士の答えは次のとおりです。「裁判になったときに争点となるのは、佐野工業が契約内容について履行したかどうかという点になると思います。rikiの話を聞く限りrikiの方が有利だと思います。これからどうなるかについては相手の出方を見てみないといけないと思います。つまり、そのままにしておきなさいというのが、rikiの弁護士からの手紙についてどうすればよいか?という質問の答えになると思います。大切なことは証拠保全をきちんとするということです。こういった手紙が来たからといってお金を支払う必要はありません。というか何が何でも支払わないようにしてください。rikiの行動は間違っていないと思います。それに、こういった手紙の後にすぐに起訴されるというわけではなくて、普通rikiさんの方に相手の弁護士から連絡があり話を聞かれるはずです。そのときに、今日話をしてくれたことを話してみればよいかと思います。また、第3者にrikiのお家が完成していないということを相手の弁護士に話してもらえばよいと思います。おそらく、金額もたいしたことないので起訴をせずに話し合いで解決をしようとするはずです。」
「何も怖いことはありませんよ。」とも言っていました。
ま、仮に裁判になったとしたら数年はかかるみたいですから困るのは佐野工業ではないかと思います。資金繰りに困っているから「とりあえず出来高分だけでよいので支払ってください。」って何度も懲りずに電話をしてきているのではないかと思うのです。こんな状態で裁判になったら当然判決が出るまでrikiからお金は一切支払ってもらえないことになるのですから….。裁判しているのに支払いをするほどrikiもお間抜けではないです。仮に裁判になったとしたら佐野工業に支払う予定のお金は銀行の貯蓄預金にでも預けることになるでしょう。^^;(裁判で戦っているうちに佐野工業がなくなったりして。^^;)
佐野工業が行うべき精算という作業を行っていないことも、こうやって何度も約束していることを無視してお金を支払えという行為を行っていることも裁判時には不利になるそうです。ちなみに、裁判になったときにはrikiの弁護士の方がきちんと今回のこの出来事と、これまでの出来事について損害賠償要求をしてくれ裁判官が判断をしてくれるみたいです。
というわけで、やっと胸のつっかえが軽くなりました。やっぱり専門の人に聞いてみるのは重要ですね。
一応、設計のSさんに「rikiからは何も行動を起こさずに相手が動くのを待つということと、相手の弁護士に話をするときにはSさんも可能であれば立ち会ってもらいたい」ということを伝えておきました。
一体これから先どうなるのでしょうか….?riki的には和解で終わるのを期待しているのですが、ごくわずかですが裁判の道もよいかな?という気持ちもあります。(不謹慎かもしれませんが…)
たった1つの家を普通に建てただけで裁判まで経験できるなんてそうめったにないことだと思うから….。仮に誰かが裁判になったとしてもrikiは経験者として色々と助けてあげることができるはず….。今のうちに色々なことを経験できるのはある意味幸せなことだとも思うのです…。
そういえば裁判になったとき、rikiのホームページに記載されていることも証拠として使用できるのかなぁ….。というか証拠保全ってあと何をすればいいんだろうか?とりあえず、この件が片付くまでrikiのお家はそのままにしておけ!ってことなんだろうなぁ….。ま、生活には一応困らないからいいんだけど…。
ちなみに、嫁の両親にもこの件を話したら、「裁判費用なんかはどうにでもなるから佐野工業のやっていることをみんなに聞いてもらえるいい機会だから戦いなさい!」ってrikiと同じようなことを言ってくれました。^^;