再度床の補修をやることに

設計のSさん、電気屋を入れて現場を見てもらいました。
明らかにやかましくなった換気扇を見たSさんは「設定を間違っていないの?」と電気屋に言っていました。電気屋は「確認して見ます。」との返事のみ。結局この電気屋も実際の作業は下請けに出しているのか、直接作業をするのをほとんど見たことがありません。アンテナ線をつけるぐらいかな?


床の傷についても誰がどういおうと電気屋の脚立が原因です。「床を傷つけないようにタオルを巻いてあるんですがねぇ….。」電気屋はこういいましたが、「タオルを巻いてあるから養生をしたとはいえないんじゃないですか?作業中に工具を落としたらどうなります?ありとあらゆる場面を想定してきちんと養生すればいいじゃないのですか?たった一枚毛布をひくだけで防げるんですから。AMX関係の人はきちんと毛布を持ってきていましたよ。これが当り前なんですよ。」

rikiは何度も何度も繰り返される過ちに嫌気がさしていたのではっきりとそういいました。

で、この床なのですが設計のSさんが言うには、この間の寝室の床が斜めになっている件と同じ時期に補修をしたいとの事でした。
また補修?とも思いましたが、斜めの床があるお家で生活するのはいくらなんでも堪えることが出来ません。本心的には嫌なのですが受け入れることにしました。
ただ、材料がないので取り寄せを行っているとかで補修工事を行う時期については別途連絡するとの事でした。

補修を行ったらまた同じ事の繰り返しにならないだろうか?それだけが心配です。