裁判に持ち込みたい弁護士?
FからFAXが届きました。
内容を見てびっくりしたとともにこの弁護士は駄目だ!そう感じた瞬間でした。
| 弁護士FからのFAX (PDF形式) |
ページ1-2 |
内容を見ると、rikiが送った質問に対して今答えたとしても意味がないから回答は差し控えさせていただきます。現在の290万円以下の和解になると問題になるのでこの金額で交渉させてもらいたい。それでも駄目な場合には法廷で争うことになると思います
というような内容がかかれています。
このFという人はよっぽど裁判がしたいのでしょうか?rikiの質問には瑕疵として認めるかどうか?工事が本当に終わっているかどうか?および今後の補償に関する質問があったかと思います。
先日の電話では質問に対する回答をさせていただきますって言っていたのに、一週間たった後のFAXでは「回答を差し控えさせていただきます。」だって。ふざけてるとしか思えません。これもやはり訴訟を視野に入れての行動なのでしょうか?
和解をしたいという意思があるのであれば少なくともriki達が疑問に思っていることに対してきちんと説明し納得させる必要があると思うのですがこの弁護士はそういったことは一切関係なく、結局お金だけの問題だと思っているんだろうな。(これは佐野工業の意思なんだろうか?だとしたらやっぱりこんな会社再建しても不幸になる人が増えるだけだとrikiは思いますが…。)
この回答をもらってrikiはこの弁護士とは和解交渉はやりたくないと強く思いました。
一度民事再生手続きを行っている与世田弁護士に一度電話をして、そちらと和解に向けて交渉が行えないかどうかを聞いてみようと思います。
佐野卓とFもこれまた類は友を呼ぶというかなんというか….。お客様がrikiであるということをすっかり忘れて自分の利益だけ守れればよいと思っているみたいです。